緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が22年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

欲望に忠実な生活

 ブログへの投稿が滞っていたので、何個かの記事を連続投稿した。書き溜めてあったものを手直したり、タイトルだけ書いておいたものを書いたりした。帰省と旅行と怠惰でかなりサボっていた。

 ここ一週間は起きたいときに起きて、お腹が空いたらご飯を食べて、掃除洗濯買い物はしつつ、それ以外のことはほとんどしなかった一週間だった。

 生活リズムは1時寝11時起きが本能に従ったときのリズムだった。食事は11時15時19時みたいな。何にも追われず、ただ生きているだけだった。これはこれで幸せと呼ばれるものだろう。

 書きたいと思ったときに書き、投稿して満足する。何も背負わずに書くことは楽しい。やっぱり幸せなのかもしれない。