緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が22年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

雪のない4月のキャンパス

 新年度が始まり、エイプリルフールが終わり、大学での学部ガイダンスが終わり、気がつけば2年生になっていた。

 今日は大学内にたくさんの人がいて、大学らしいと感じた。やはりコロナ前の在り方と比べてしまう。キャンパスには、たくさんの学生がいて、サークル活動があり、恋愛があるのだろうと、自由気ままに妄想していた。

 最近書いてなかった理由は簡単で、話し相手がいるからだ。だから書かなくて済んでしまう。言葉となって消えていってしまう。人と話せないから書き残し、少しでも大学時代に考えたことを残したいと思い書いている。今年度も、毎日一つずつなにか思ったことを書いていきたい。