緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が22年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

二十歳まであと300日

 今日は一日中ダラダラしていた。気が向いたら本を読み、アニメを観て、昼寝して、掃除して、麻雀して、ご飯を食べていた。

 大学生の夏休みだというのに気候は秋だし、やりたいことはたくさんあるはずなのに、気がついたら一日終わってる。そろそろ夏休みが終わってしまいそうで、正直焦る。しょせん自分はこの程度なのかと思いつつ、明日の朝勤コンビニバイトのために早く寝る。社会とのつながりを持っていることで人の形を保てているのかもしれない。人間は(少なくとも私は)何かしなければならないことがないと、人間らしく生きていけないし、幸せを感じることもできないことがわかった。