緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が22年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

 カフェやりたいとか言ってるけど、実はコーヒーの味はわからない。紅茶の方が好きだし味もわかるので、将来は紅茶でカフェをやりたいと思う今日この頃。

 

 感情の起伏が欲しい。

 コロナのせいで人に会えず、半月経とうとしている。一人暮らしにも慣れ、余裕ができたと同時に、虚しさも感じるようになった。人に会いたい。人と話したい。人生には感情の起伏が必要だと思う。笑ったり、泣いたり、怒ったり。感情が多い方が人生楽しい気がする。大人になると、安定に価値を置き、平坦な毎日を暮らし、感情の起伏も少なくなっていくのだろう。大人は酒をあおって無理やり感情の起伏を大きくするか、「これもまた人生か」と感じるかなのだろうか? 安定した仕事に就けるとは思っていないが。

 

 「買い物でしか外に出れない生活」は今だけだと思って楽しんだ方がいいかもな。なんでも捉え方次第。