緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が22年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

クリぼっち

 読売新聞によると、クリぼっちに抵抗のない若者が増えているようだ。出費がかさむイベントとして認識されているらしい。

 かくいう私もクリぼっちに抵抗はない。別に世間の風潮に流される必要はないからだ。彼女がいないから強がっているだけかもしれないが。

 確かにイベントがあると助かる。誘いやすかったり、関係が進展したり…。自分も2年後にはクリスマスに彼女と一緒に過ごしてみたいとは思う。