緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が22年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

 昨日初めて記事を書いた後に、このブログのスタンスを決めました(遅い)。日記のタイトルを考えながら、思いつきました。カフェのマスターになったつもりで書く! 将来の夢の一つに「教育系のカフェを開くこと」があり、喫茶店のマスターに憧れています(コーヒーの味はわからないけど)。なので、普段はお客さんの話を聞くことが多いであろうマスターが自分の思ったことを書き綴る体でやっていこうと思います。

 

 テフロン加工のフライパンと結婚したい。

 あると当たり前でありがたみを感じないのだけれども、いざテフロン加工でないフライパンで料理をしたときに気づいてしまう。テフロン加工のありがたみ。そして好意、愛情、ずっとそばにいてほしい愛着。今日チーズ入りマッシュポテトを焼きながら、きつね色に焼けたこんがりとしたおいしい部分がすべて張り付いてしまい、悲しみを通り越して怒りを感じながら思ったことです。

 

 いつか息をするようにオチのある話ができるようになるために頑張ります。今日も何気ない一日に感謝し、おやすみなさい。