緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が20年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

ダンエボしたい

 ダンエボをご存知だろうか?ダンスエボリューションというダンスゲームであり、ゲームセンターやアミューズメントパークなどに置いてある、センサーで動きを感知して、ダンスに点数をつけるゲームだ。プレイ動画はYou Tubeにいくつもあがっている。

 親しい友人が去年からブレイクダンスを始めたらしく、サークルに入り浸り、かなり上達していた。ダンスは人間本来の欲求であるように感じた。踊りたいと思うことはごく自然なことなのかもしれない。

 ただ、19年鈍くさい人間として生きてきた自分にとって、ダンスは苦手中の苦手だ。自分の身体がどのように動いているかわからず、指示通りの動きができない人にとってダンスは難しすぎる。しかし、一度だけ深夜のゲーセンでやったダンエボはめちゃくちゃ楽しかった。出来ないのに楽しいのだ。人に見られていないので、恥ずかしいこともないし、練習してないので、できなくて当たり前だし、一人でやっていたので人と比べることもなかった。とても楽しい時間だった。

 ダンエボがしたい。深夜一時、風呂でダンエボの動画を見て、踊りたいと思う鈍くさい大学生であった。