緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が22年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

風呂と幸せポイント

 最近よく湯船に浸かっている。それも40分から1時間くらい。ほぼ半身浴である。動画見たり、日記書いたり、ブログ書いたりして風呂の時間を満喫している。かなり汗もかく。健康的な気がする。一人で風呂に入るなんて贅沢だと思っていたが、時間の使い方・お金の使い方は命の使い方である。僕は僕が使いたいと思ったものに時間もお金もかけようと思う。風呂は僕にとってはお金も時間も使っていい場所だ。「風呂は命の洗濯よ」だ。

 価値観は多分こうやって形成されていくのだろう。僕は幸せポイントという自分なりのものさしでお金を使うことが多くある。コンビニでジュースやパンを買うかどうか悩んだとき、必要性と共にここで得られる幸せポイントを値段と天秤にかけて決めていた。それと同じだ。水道代とガス代はケチろうと思えばケチれるが、それ以上の経験を風呂でしている、そう考えたい。

 最後に自己肯定感を高める練習を。「他人とではなく過去の自分と比べること」「一日の終わりに今日嬉しかったことを3個書き出す」続けていこう。

 

今日嬉しかったこと

洗濯したてのシーツと天日干しした布団で朝寝坊したこと

ストレッチ用テニスボール買ったこと

焼き鳥食べたこと