緑風渚の引き出し

若干ひねくれた大学生が22年の人生の中で思いついたことを書き残してます。

需要はどこ?

 漫画家のクリムゾンさんがYoutubeを始めている。漫画家だけれども漫画以外のこともしないと生き残れないのではないか、と思いYoutubeを始めた言っていた。大人しい落ち着いた声と自身で手掛けたアバターでまもなく7万人を迎える。絵の手直し講座はニッチ過ぎてあまり需要がないと思っていたそうだが、思いの外反響が大きかったそうだ。

 そういうことだ。自分も何かを極め、成し遂げたあとコメンテーターになればいいのだ。そして需要があることを探し、自分の武器を生かして発信していけばいいのだ。と気づいたはいいが、実際やるのは難しい。なにしろ自分にもうそういうことをするガッツが残ってないからだ。のんびり生きてたいな。そう思う日もある。

 

今日嬉しかったこと

・麻雀で5連勝したこと

星新一賞に応募することを決めた

・プログラミング覚えてた